CGI エロマンティック エロはいつも独学でした。
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31歳、未貫通。トンネルを抜けたら、そこは雪国。処女(あたし)だってエログが書きたい!
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エロはいつも独学でした。

私は、申し訳ないくらいエロ本が好きであるってことを、早めに公表しておこう。

エロ本が、大好きだ。

なんつーか、社会的に童貞がエロ本を読むことは認知されてる一方で、処女がエロ本を嗜好することについては、結構世の中の包容力は乏しいと思う。

世間の目はまだまだ厳しい。
つまり、エロ本どころかエロにまつわる全ての情報源は、私にとってすげー買いづらい。

が、最近は何にせよITだから。
星飛雄馬が30分かけて一球を投げた野球だって、いまやITの時代だからさ。

つまり、ネットでお手軽に買える。

今日さ、実はエロ本をインターネットのコンビニ決算でダウンロードするっつー、なんつーの?夢のスペクタクルな所業に手をかけてみたんだけど、

所業っつーか、まさに神業?


もうね、コンビニでこの胸は、はち切れんばかりでしたよ。
ビジュアル的様相を裏切って、はち切れんばかりでしたよ。(2回)

別に手元にエロ本抱えてるわけじゃないから、カモフラージュとかいらないのに、何故かアロエヨーグルト買ったよ。
お洒落雑誌とか買ったよ。
普通の女を装いたくて。

でも、ホント、レジに立ったら足震えた。
口からエロっと五臓六腑が流れ落ちそうなくらい。

一応、商品ナンバーを伝えるわけなんだけども、それによって彼(コンビニバイト)の見ている画面に商品名とか出たらどうしよう・・とか。

あまつさえ、それを「ご確認のため」とかいって読み上げられたらどうしようとか。

結果、無事終了。
いやー私もエロ本との付き合いが新たな境地に達してしまったと、感無量で自転車漕いでたんだけどね、

ふとね、思ったわけ。


私って、やっぱすげーエロ本すきなんだなーって。


で、また思ったわけ。
結構、幼いときから好きだったなあって。

で、あらたな局面を迎えたわけ。


昨今さー、性教育の問題で、教科書が過激だ何だって色々話題になったじゃん?
ちょっと前だけど、国会で。

赤裸々に書きすぎるとか、こんな子供の時からこんな具体的な性教育は必要ないんじゃないか、むしろそれが性犯罪や色々な問題に繋がるんじゃないかって。


いや、そのことに対して、別にどっちがどうとかいう意見はないんだけども、一瞬思ったわけ。

私は・・?って。


私、結構むかしっからかなり具体的な、具体的っつーか刺激的っつーか、むしろ飛躍的な感じに、エロ本に育てられたって言っても過言じゃないくらいだったけど、

いまだもってして、すっかり永遠のご無沙汰なんですけど。
無冠の帝王みたくなっちゃってんですけど。


でね、思ったんだけど、

「今はまだ早い」とか「段階を経て」とかね、もっともらしいことを言ってる国会の人たちね、
あれみんな、しょせんは全員経験者でしょ。

経験者は語る、ってやつでしょ。
あんなかに絶対いないでしょ、処女と童貞。

でもね、あの中で話あわれてるのって、処女と童貞たちの未来のことでしょ?

したっけ、もっと意見きいてやってー、結構やれてない子はいつまでたってもやれてないよー、20代半ばで男性経験ないよー、少子化の一端を有無を言わせず担っちゃってるよー、こっちの責任はどうしてくれんのー。

ってことを私は言いたい。


つまりね、私がいまだもって処女ってことに対して、そろそろ臨時国会開いて欲しい。

とりあえず現状を冷静に見極めながら時期を待つという与党と、
とりあえず誰でもいいから胸出してけっつー右翼と、
断固守るべきだ!そんなに簡単に扱っていい問題ではない!という野党との激しい言い争いの中、

私はとりあえず、今日購入したエロ本を読みます。



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[雑文]腐女子の自爆

http://ka10.blog2.fc2.com/blog-entry-2.html を読んでたら思い出したどうでもいいこと。 とうとう23歳になっちゃったんですけどね、今年になって中学のころの同級生とよくちょくちょく飲み会をするようになったんですけどね、最近なぜか男1女4とかの面子に落ち着きつつ ひとり連合めろんうま【2007/10/25 11:55】



プロフィール

加藤はいね

  • Author:加藤はいね
  • 『私の考える初夜』

    「あれ?しないの?」
    「え?してんじゃん?」

    「え・・・これ?・・え?」
    「あー、おまえテレビの見過ぎ。あんなこと普通しねぇって」

    「あ、そうなの?」
    「常識的に考えてみろよ。あんなんできるわけねーじゃん」

    「でも、本とかにも書いてあったし」
    「おまえさーバカだな。ドラえもんとかみて、竹とんぼ頭に付けようと思うのか?」

    「つけるわけないじゃん!つかないし!」
    「だろ?」

    「そっかー」
    「でもびびった。いまどき、本当にSEXとか信じてる奴がいるなんてなー」

    「もーっいいじゃん、うるさいなぁ。・・じゃあ、どうすんの?」
    「手、かして」

    「ん、・・繋いでどうすんの?」
    「祈んの」

    「え・・それだけ?」
    「それだけってなーっ!男はそれ言われんの一番ショックなんだからな」

    「あ、ごめん。つーか神社とかでもよく祈るし」
    「エロイなー、1人でやってんの?」

    「1人!あ、あれが、そうなの・・」
    「まぁみんなやってるしな」

    「つーかさ、じゃあ、これは何に使うの?ゴム。出番無しじゃん」
    「バッカ、これから使うんだよ」

    「どうやって?」
    「膨らまして飛ばすんだよ」

    「・・え・・なんで?」
    「そりゃ、おめでとーって」

    「おもしろそう!是非あたしにやらせて!」
    「お、結構積極的。いいけどウチさー壁薄いから声抑えてな」

    「オッケーオッケー」
    「じゃあ、せーの」

    『(小声で)おめでとー』

     
       ピュー



              END




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